京都雷鳥 ソープディスペンサーの口コミ【自動・泡タイプ】

京都雷鳥ソープディスペンサーの口コミを、購入する前に確認しておきたな。

こういった疑問にお答えします。

こちらのソープディスペンサーを購入して半年ほど経ちました。

なので、実際に使ってみてどうだったのか、その感想をお伝えしたいと思います。

それではいきましょう。

京都雷鳥 ソープディスペンサーの口コミ

結論から言うと、「京都雷鳥 ソープディスペンサー」を購入して、とても満足しています。

KIりん
え!こんな便利なものがこんな安い価格で購入できるの?

といった感じです。

そもそも、ソープディスペンサーって、公共施設ではよく使いますけど、家庭ではあまり見かけないですよね。

なので、けっこう高級なものなのかなと思ってたんですが、

Amazonや楽天で調べてみると安いものでは2,000円台ぐらいからあったので、

2,000円だったら、「仮に失敗したとしても別にいいか」と思って試しに買ってみたのが、

こちらのソープディスペンサーです。

それでは、このソープディスペンサーを購入して何がよかったのかを具体的に説明します。

京都雷鳥 ソープディスペンサーのメリット

メリットとしては、当たり前なんですけど、手動のワンプッシュがなくせることですね。

たかがワンプッシュなんですけど、このワンプッシュってめちゃくちゃ大きいんですよね。

手を洗う時って、まず最初に水で軽く洗い流したあとにハンドソープをつけて、

よく洗ったあとにまた洗い流しますよね。

この間のワンプッシュする手間を想像してみてください。

「ワンプッシュってめんどくさいな」と思いませんか?

逆にこれが自動でできると思うと、「めちゃくちゃ快適!」というのが容易に想像できると思います。

パソコンをやスマホを使う時でも、ワンクリック、ワンタップがだるい時ってありますよね。

ちょっとしたことなんですけど、これを減らせるだけで、ストレスが全然違ってきます。

また、このソープディスペンサーはメンテナンスが全くと言っていいほどいりません。

念のため、後程、メンテナンスについて説明しますが、

半年間、毎日使ってきて、今まで一度もメンテナンスをしたことはありません。

電池の交換すら、していません。

中身の入れ替え以外は、ほとんどメンテがいらないので、その手軽さもこのソープディスペンサーのメリットです。

京都雷鳥ってどんな会社

このソープディスペンサーを販売している「京都雷鳥」という会社について調べてみました。

ぶっちゃけ、聞いたことない会社なので、どんな会社なのか全く分かりませんよね。

調べてみると、2019年に設立されたばかりの新しい会社でした。

主に、Amazonでいろんな自社製品を販売している会社ですね。

高画質の子供用デジタルカメラや、スマホのワイヤレス充電機能付き目覚まし時計など、

ユニークなアイデアの便利グッズを販売しています。

レビューの方もそこそこついていて、評価もまずまずといった感じです。

京都雷鳥 ソープディスペンサーの特徴

こちらのソープディスペンサーの特徴をかんたんにまとめると、

  • 泡状の噴出タイプである
  • 噴出を2段階で調節できる
  • 操作が簡単
  • サイズ感がいい
  • シンプルなデザイン

こんな感じです。

泡状の噴出タイプである

ソープディスペンサーには2種類あって、

  • 液体タイプ
  • 泡タイプ

この2つがあります。

これは、内容液が出てくる時に液状で出てくるか、泡状で出てくるかの違いです。

そしてこの京都雷鳥のソープディスペンサーについては泡状のタイプになっています。

なので、洗面所で手を洗う時にとても便利です。

ですが、例えばキッチンで食器洗いなどに使う場合は液状タイプの方がいいので、キッチン用として使わない方がいいですね。

噴出を2段階で調節できる

噴出はボタン一つで「強」「弱」の2パターンで調整できます。

いたってシンプルです。

内用液が濃ければ「弱」でいいですし、薄い場合は「強」に設定すればOKです。

操作が簡単

操作はめちゃくちゃ簡単です。

電源ボタンと噴出量の調整ボタン以外、何もついていません。

電池さえあれば動きますので、特にむずかしいことは何もないですね。

サイズ感がいい

画像を見ていただくと分かるとおり、サイズ感はコンパクトでいい感じです。

容量も280mlありますので、頻繁に補充する必要もありません。満タンで400回分使用できます。

シンプルなデザイン

デザインについても清潔感のある白でまずまずといったところでしょうか。

値段が値段なので高級感はないですが、光沢のあるプラスチックっぽい素材のシンプルなデザインとなっています。

京都雷鳥のソープディスペンサーのメンテナンス

ボトムの透明の部分は液体をストックするパーツになっていて、ここから液体を注ぎ込みます。

こんな感じになってます。

真ん中の丸い穴から注ぎますが、ちょっと穴が小さくて注ぎにくいかなといった感じです。

注意して入れればこぼれるようなことはありません。

あと、こんなものが商品に同梱されています。

これはノズルを掃除するための道具です。ノズルの先端にこの注射器で水を差しこむことで、詰まりをなくします。

あと、取説がこちら

全て英語が書かれていて、日本語表記は一切ありません。

とはいえ、問題ありません。複雑な機械じゃありませんので図を見れば全て理解できます。

まとめ

京都雷鳥 ソープディスペンサーの口コミをご紹介しました。

使いづらいところは、液体の注ぎ口が若干小さいところですね。

あとは、めったにないですが、たまに噴出するセンサー部分に触れてしまって、勝手に泡が出てしまう時があるというぐらいですかね。

あとは問題なしです。

先ほども書いたように、ワンプッシュの手間を省けるだけで、ずいぶん快適になりました。

というところで、京都雷鳥ソープディスペンサーの紹介でした。

≫京都雷鳥 ソープディスペンサーを購入する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です